三国志真戦 PK「群雄割拠」日記 その7
ブログ再開、時間かかってしまいました。
まああまり根詰めてやるとしんどいのでぼちぼちやります。
そして時間が経ちすぎたので、うろ覚え振り返りをしておこう。
あ、今シーズンも洛陽落としてます。
もう夜は寝ちゃうので確認してる段階で攻城が1500超えそうな前代未聞の勢いだったのですが
最終的に1600超えたみたいです。
華龍は鬼やな…。
華龍の系列で攻城を行ったのですが、今シーズンの洛陽覇者は…
風竜さん
となりました。
シーズン2では最大の好敵手として中盤はほとんど風竜さんとの戦争に費やしてましたが、戦いを通じて友情を育むジャンプ展開で仲間となり、こうして洛陽も一緒に攻めることになるとは、当時は考えもしなかったですね。
感慨深い…
さて、この洛陽戦も、リアルタイムでいうとちょっと前のこと。
終盤はどうしても消化試合みたいになってしまって、現在はのんびりインしつつ戦争らしい戦争もできずに過ごしてしまってます。
前回日記を確認…。
関中に入ったところで終わっとる…。
とりあえずざっくり軌跡。
華龍グループ、関中への侵攻開始。
関中を瞬く間に制圧。
江漢への関、司隷の関を落とす。
襄陽郡へ侵攻。司隷へ侵攻。
戦線が広がり、防衛が厳しくなってきたので司隷から撤退。
それにより防衛の負担が減り、司隷へ再侵攻。
司隷へ通じるすべての関所の制圧。
洛陽を落としていた孫策勢力を駆逐。
各勢力、続々と降伏。
洛陽攻略。
風竜、洛陽を陥落。
劉備・孫策の残存勢力および模擬戦希望?勢力と交戦。←イマココ
こんな感じですかね~?
正直、掘り下げるともっとたくさんネタはあったのですが、リアルの気力などの関係でもうサルベージは厳しいです…。
本当はゆとりがあればたくさん書きたかったですけれど、まあそれはシーズン5で頑張ろう。
真戦1周年記念もはじまったので、今回のシーズン日記は短いですが、そろそろ総括みたいなのに入っていきたいと思います。
今回はこのあたりで。
次は画像多め?
それではまた~。