三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その14
衝撃の新展開はのちほど。
敵軍が迫ってます。
全同盟に狙われた我が同盟は、一時的に司隷を放棄。残された支城に向かって敵軍が侵攻しているとのこと。
急遽、支城の撤退を勧められた鮮翠軍は選択を迫られます。
もしもの時のために取っておいたお金が1600はある。
しかしお引越しの500金は無課金には貴重なのだ…。
うーむ…。
とはいえ、支城が捕虜になると使える部隊も減り、支城の機能が使えなくなるのでそれはそれで痛い。
ということで、お引越しを決意。
さっそく候補地の占領をはじめ…
いざ、お引越し!
なん…だと…
26時間も待てるかーい…!
というわけで、追加でお金を支払い(涙)無事お引越し完了!
いったん停止していた支城の建築も再開!
スクショしたと思ったらしてなかったので画像はありません(笑)
だがしかーし…!
そんな鮮翠軍に悲しいお知らせが…
それは…
我が同盟は放浪軍になります!
という、まさかの新展開。
放浪軍ナルト支城ナクナルッテヨ。
ダカラ支城ハ放置デモイイッテヨ。
もうちょっと早ければ500金使わないで済んだかもしれない…(涙)
とはいえ嘆いてばかりもいられない。
放浪軍になる、ということはつまり江漢を捨てるということ。
江漢を捨て、司隷に舞い戻り、敵同盟を蹴散らし洛陽を目指すと決めた我が同盟は、その移行期間を敵の猛攻をしのぎながら過ごさねばなりません。
そんな鮮翠軍に密命が下ります。
「南郡と江夏をつなぐ隘路を塞いでほしい」
※画像は昔のもの
そもそも私の城は、もうひとつ右にずれて建てるのが良いとされてきました。
しかしちょうどそのときの友好同盟との約束で、江夏には入らないというものがあったのと、私が、レベル5の柵と櫓がどれほど効果的なのか、敵を撃退するに足るだけのレベルを備えているか、というのを知りたくて、条件内で柵や櫓が建てられるいまの場所にあえて建てたのでした。
ところが、結果的に柵も櫓も、人が守らなければ大して役に立たないことがわかりました。数の暴力の前には柵も櫓も一時的な足止めにしかならず、それに人が守ってもだいたいじわじわ削られて壊されます。
お城自体で敵兵を受け止め、八卦陣と九宮図の与ダメと被ダメにバフがつく状態で戦うほうがはるかに有効ということが分かったのです。(とはいえお城も、人が守らなければあっさりやられる)
つまり、隘路をお城そのもので塞がなければ、敵の侵攻を止めるのはより困難であるということなのでした。
江漢を捨てる、ということは敵の侵攻を許すということです。移行期間に攻められたら準備の時間もなく、放浪軍にならなければいけません。
なるべくなら万全の状態で放浪軍になりたい。
そのための時間を稼ぎたい。
そのための遷城の依頼でした。
というわけで…
レベル5櫓を放棄。
遷城!
鮮翠軍は密命を受諾しました。
まあ、もともと私の持っていた金珠は、この同盟に属していなければ手に入らなかったものがほとんどです。なかったものと思えば惜しくはありません。
それに、最初の段階でもっとお城自体で受け止められる位置に城を移しておけば良かったのに、それをしなかった私のミス?でもあります。
ていうか、ネタ的に捕虜になっても美味しい(笑)
のちほど私がもといた城に、また別の仲間が正しい位置で道を塞いでくれるとのことなので、櫓などの余計な建築物を取り除き、鮮翠軍はあらたな地で敵を待ち受けます。
かかってこいやー!
さて、その運命やいかに…!?
それではまた。