三国志真戦 放浪記 その4
放浪軍、楽しいです。
まあ、総勢で160名を超える同盟員が放浪軍化したので、放浪軍ならではの苦しみがあまりないからかもしれません。
少人数で無課金だったら心折れてたかも。
いつの間にか仲間でいっぱいの鮮翠城まわり(笑)
正規軍だったときよりもある意味では安全。まわりが強すぎる。
相変わらず、スクショ撮ってたつもりで撮ってなかったり、遊びすぎて時系列がよくわからなくなってしまったので、乱雑に近況報告を。
最前線の様子。敵地を塗り替えています。
敵が遷城してきてる中、突き進む味方。
前線を側面から回り込んでみました。
かなり奥まで進んだ。
さらにその北に回り込んだところで、強敵に撃退されたので、味方に救援を依頼。
敵の柵をがんがん壊してくれました!
側面に拠点をつくっていたら見つかった。
やばい強い。被害を避けるため撤退。放棄するしかない…。
でも、強い人をいくらかこちらにおびき寄せたぞ。
ここどこだ?(笑) 上の画像の少し下だったような…。
たぶん、けっこう領土を取ってたけど、取り返されたやつ。
と、まあ攻勢を強めながらも戦いの日々を送る鮮翠軍。
そんなある日、後方の様子をチェックしていると、敵に攻められている味方のお城が…かなり燃えてるー!
やばいやばい、もうお城の耐久が半分くらい減ってる。
敵軍は4部隊。
残り時間は4分…。
さっき戦闘で重症を負って動けない部隊を除き、急いで全軍出動!
はっきり言って時間ぎりぎり到着しても、たぶん勝てない…(涙)
でも行くしかない!
※スクショどころじゃなかった…。
友軍に救援依頼! 頼む誰か気づいて!
刻一刻と迫る時間。
万が一、勝てたとしてもせいぜい敵の一部隊。
数で押し切られると味方の城は落ちてしまう…。
頼む…頼む…味方よ来い…!
その願いが通じたのか、近くの友軍が救援に…!
鮮翠軍より近い。
数名だが、私より強いことは間違いない。
頑張れー!
敵軍に突撃する友軍。受けて立つ敵。
何とか間に合った我が軍も突撃です!
ひえー、でもだいぶ削ったぞー!
あああ…間に合うのこれ…?
敗走しながらも様子を見ていた私でしたが、敵も攻撃を受けている間に味方の城の耐久を減らしていきます。
味方の城の残りの耐久が300を切った。まさに時間との勝負…!
しかし、友軍の健闘むなしく敵一部隊が残る…!
この部隊がまた強い!
長坂の戦いで曹操軍を退けた張飛のごとく、我々の前に圧倒的な壁として立ちはだかる。
残り耐久100ちょっと…。
残り時間はあとわずか。
立ち向かう援軍はもはやただひとり。
頼む…これ負けたら味方の城落ちる…。
全員が固唾を飲んで見守るなか、最後の友軍が敵と激突する!
結果は…
奇跡の勝利…!
うおー!
敵4部隊を徐々に削り、味方の城への攻勢を弱めながら、最後の最後、まさに城陥落寸前のところで敵にとどめを刺す。
あと数分遅れていたら成し遂げなかった偉業…!
駆けつけた味方みんながヒーローです!
激闘後の様子。
マジでお城が落ちる寸前でした。
これいつ撮ったかわからないけど、後方では結構いろいろなところ攻められてたり、守ったり。
とまあ、そんな楽しい日々を過ごしているうちにも戦況は刻々と変化しています。
虎牢関を落とす。
潼関を塞いでいた敵の城も落として前線を押し上げる。
そして遂に潼関も陥落。
ずいぶんと時間を飛ばしましたが、おかげさまで司隷と関中でわかれていた同盟も、合流することができました。
洛陽を制する日も近い…!
それではまた。