三国志真戦 S3日記 その11
戦争開始。
完全に乗り遅れてしまってます。
以下ダイジェスト。
※画像は相変わらずあとで撮影したりで時系列バラバラ、我が軍の行動も前後したりしてますが、同盟で起きていることをだいたい時系列に沿ってのっけていきます。
週末、上洛から関中へ侵攻。
すでに敵地を進んでいて、私の部隊はだいぶ遅れて幕舎をようやく建てました。
シーズンも3となると、みんな慎重というか戦争巧者というか、とりあえず敵と戦いたかったのですが、行軍すると逃げる逃げる(笑)
初顔、新顔だったので警戒したのでしょうか、誰も戦わずして退却していくか、敵の足場部隊にときどきぶつかるのみ。
そんななかでようやく、まともな初戦闘…!
無事、引き分け。
そこを狙って別の敵が迫ってきたので退却してるの図。
本当は行軍して敵とぶつかる直前を撮りたかったのですが忘れてました。
江漢と司隷をつなぐ析県も攻城。
無事、敗北。
ここでは一軍がまだレベル49ですね。
たしかこのあとカンストして、すでに関中に侵攻していた仲間のもとへ部隊をようやく派遣したのでした。
結果。
何だか順調に思えますが…
敵連合はすでに洛陽へ到達。
当初の目標であった虎牢関も敵の手に落ち、我々はその手前で防衛ラインを形成。
最前線に近い京県を攻略。
でもそのわりと近く、北方からすでに敵が迫ってきています。
さて、どう司隷を攻めていくか。
なかなか限られた時間でやってるなか、鮮翠軍はどこまで行けるかな…?
現在の鮮翠軍の様子。
一軍。
張飛の勇壮飛燕の発動次第で敵へのダメージが大きく変わる。
虚弱とか砕心に弱いので、郭淮の仁者無敵で敵のアクティブを封じられればいいのですが、発動率と、発動しても封印になることがめっちゃ多い。
防御力は高いけれど、ちと火力不足気味。
二軍。
将来的には一軍運用したいのだけど、いまのところ被害が大きい。
華雄一択で強化し、郭嘉の戦法で洞察状態にある序盤のうちに決めたいので白眉をつけて万夫不当を狙っている。
かなりの高ダメージなのですが回復手段を持っておらず、コンセプト的に夏侯淵でデバフまいて華雄の高火力で先に敵を叩き、相手の攻撃力を下げることを目的としているはずにもかかわらず被害が大きい。
やはり回復をのせるのが正解か…?
三軍。
凌統と木鹿大王を使いたいだけの部隊。
あと、どう使っていいのかわからない驍勇神脚も。
結論からいうと、意気衝天をつけたものの封印状態の敵にダメージを与える驍勇神脚となかなか嚙み合わない。
奮突とか、ほかの封印戦法をがっつり組み込まないと祝融さんしか火力出すやつがいないという結果に。
ついでに言うと驍勇神脚のダメージ自体も微妙な感じ。
「先攻」という私が好きではない能力が存在するために、騎馬隊とかステータスの速度とかちょっと意味なくなってるんじゃないの?と言いたくなるうえに、速度の影響を受けてもダメージが微妙という驍勇神脚は何のために存在するのか…。
運営さん、性能アップよろしくお願いします。
四軍。
張角使いたいだけの(以下略)
驚異の部隊コスト12(笑)
これが使えるようならいろんな点で楽なのですが、まだまだ全然弱い。
普段は使わない戦法にスポットを当ててみよう。ということで、才器過人などを入れ、李典は完全なるサポート、張兄弟が火力担当です。
行動順としては李典(計略サポ)→張宝(砂嵐狙い)→張角(固有)となっていて、速度も多少調整しています。
でも被ダメが大きすぎるのです。
兵器部隊としてそのまま運用も出来るので、張宝と李典の兵法書を開放してどの程度までテコ入れできるのか。
将来性に期待。
足場部隊。
前シーズン使ってた陸遜さんはもう、今シーズンはお休みです。
コスト高くて、他の子を育てているうちに出番がなくなってしまった。
来シーズン以降も敵土地の強さが変わらないなら、無課金的には低コストの部隊をメインに運用していかないと、なかなか手が回らないです。
時間が足りない…。
とまあこんな感じで、ぼちぼち進めていってます。
それではまた~。