三国志真戦 放浪記 その6
今回も振り返り。
頑張ってくれた鮮翠軍の紹介と、気になった戦いの記録。
足場部隊だったので、やられたと思ったらこの兵力差で勝利。
逆にこの兵力差で敗北。
黄月英が先制を付与し、呂蒙が防御を巡らせ、甘寧のワンパンでやられた。
三国無双ゲーと言われた(笑)
ガチでやってまともに勝てた希少なケース。
李儒の駆散による強化解除は、ほとんどの場面で使われなかったけど、どうやら相手の洞察状態(デバフ無効)を解除するので、デバフが有効になるっぽいぞ。
袁紹率いる火攻め弓部隊のほうが勝率高い気がするなー。
部隊紹介
一軍メンバー。
李儒の駆散で相手の強化を解除し、華雄と祝融の恐慌デバフで相手の行動を封じるという戦法。
華雄の戦法発動が安定せず、なかなか思ったようにはいかなかったのと、李儒の駆散が効果的だったことがあまりない(笑)
でも洞察状態を解除したぞ? 使い道によっては役に立つのか…?
まあ来シーズンは、また戦法もちょっと増えたので、ほかのメンバーとの兼ね合いもあるし戦法を見直そう。
二軍メンバー。
陸遜という強力武将が手に入ったので、とにかくこの人の戦法を活かしたいと頑張って戦法を取ってみました。
夏侯淵でデバフをまきつつ、残りメンバーでひたすら燃やす。
藤甲兵が火に弱いということだったので、戦ってどれくらい効果あるのか試したかったのですがまだ機会に恵まれていません。
三軍メンバー。
孫策がゲット出来て呉陣営が充実してきたので槍部隊を。
とにかく足が遅いので、敵の攻撃を先に受けることから防御主体に。
デバフを受けても、丁奉が最初に浄化でデバフを解除し、残りメンバーで反撃をイメージしています。
レベリング間に合わなかったですが、ハマるとなかなか強かった。
四軍メンバー。
最初の段階(主将抜きが必要なとき)では存在しませんでしたが、仲間と合流して城を飛ばされる危険が減ったため、再結成。
暗中飛躍の張繍と、一挙殲滅の張梁がいるため、それらを活かすために妖術をつけたり、また暗中飛躍をつけたりしてみてます。
皇甫嵩で敵の攻撃を受け止め、残りふたりで攻撃のイメージでしたが、いかんせん皇甫嵩の足が遅く挑発が遅い。
でもまあ、なかなかいい感じに余った戦法を組み込めてるので自己満足感はあります。
完凸部隊でもある。
最後の五軍は足場部隊なので余った武将を随時入れ替えてます。
近況
長安の攻略のため、お城を引っ越しました。
そして近くのお城をさっそく燃やす。
さて、次は洛陽です。
いよいよシーズン2もフィナーレが近い。
それではまた。