三国志真戦 S3日記 その2
何とか君主殿をレベル6まで上げて、あとは地道なレベリングがはじまっている…。
レベル4の土地までしか勝てないので、とにかく近くのレベル4に偵察を出して、いまのところ弓部隊が一番強いので、弓に弱い槍部隊が敵に出るのを見つけては突撃を繰り返し、領土の拡張しつつレベリング。
勝てそうな場所がなくなったら、体力尽きるまでレベル3の土地で掃討を行いレベリング。その合間にちょっとずつ主城設備の建築を行っているという地味展開。
日記なので別にそれでいいのだけど、変化には乏しい…。
それでもだんだんレベルも上がり、ずっと悩んでいた次なる部隊編成に向けて、ついにこの方が加入されます。
やっぱり我が部隊の顔である華雄さん。
覚醒に意気衝天を持っていた曹丕を使っていたので、復元して未覚醒状態になっております…。
いや、凌統を入れることを考えはしたのです。
でも凌統は見てみたらコスト6やん。
華雄さんは5なわけですよ。
お城のレベルは6で編成コストは最大15なわけですよ。
コスト6はまだ鮮翠軍には重い…。
そんなわけで華雄さんが加入することに。
そうすると…
騎兵は郭嘉も入れることが出来てこの3人編成。
いまのところ最強の弓部隊はこんな感じ。
盾部隊はこうなっているのですが、郭淮が知力型なので、張飛の固有戦法で相手の統率を減らしても、あまり有効な打撃を与えられないという弱点が…
でも槍部隊だったら、郭淮にサポートさせて張飛の戦法で統率減らしたあと、華雄の武力と戦法が活きてくると思うんですよ。
悩みすぎて参加が遅れ、レベル5ですけど…。
まあでも良いのです。
これからレベリングして強くするから。
こんな感じで並べ替えつつ、一軍だけ動かして戦うことにします。
※残り動かすとしても足場伸ばすか屯田するだけ。
そして疲労するまでレベリングして、今日はもう終わりです。
石材も増えてきたので、明日にはお城のレベルが7になりそう。
あっ…もう少し待てば、華雄か凌統かで悩む必要なかったんじゃ…
てへ。まあいっか…
あと個人的な体感ですが、固有戦法は仕方ないとして、2番目につける戦法はダメージを与える戦法よりも、相手の行動を封じる戦法とかのほうが役立ってる気がします。
いまの鮮翠軍だと落鳳とか暴政劫掠とか意気衝天とか。
他に、戦法レベルを上げないと発動率が上がらないものもやっぱり戦法ポイントが少ない序盤だと真価を発揮しないし、1ターン待つ戦法もどちらかというと覚醒後にコンボみたいに使わないと、それまでに被弾してなかなか厳しい気がする…。
総じて、早いターンに相手の行動を封じ、いかに自軍がダメージを受けないかが重要な気がしました。
いままで序盤ではそこまで気にすることなく戦ってましたし、中盤以降は軍営を建築することが出来るようになっていて、兵損はしょうがないと兵力で押し切るスタイルだったのでそこまでじっくりは考えなかったのですが…
いまさらながらにそう思った。
兵士、大事にしないと。
それではまた~。