三国志真戦 S3日記 その7
資源州に入り、グループわけで弐番隊に配属されました。
番号が若いほど、戦場に近い配置になるそうです。
戦闘面であんまり役には立ちませんが、ブログのネタ的に農民の位置だと厳しいのでなかなか有難いグループに入れて良かったです。
娘の冬休みが終わったら、徐々にアクティブ上げていこう。
あとはミニ更新。
時系列忘れてランダムになった恒例のスクショ集。
試練も、超難しいをクリアした。
でも銅6にはときどき負けてた(涙)
張角を入れて、軍営も上げてたから行けるかもと思ったらこの結果…。
さすがに初期レベル5で挑むのは無謀すぎた。
戦法も全然上げてなかったし。
3番目の部隊を3人編成できるようにして、上記のような敗戦を繰り返しながらちょっとレベルを上げたあたり。残り物部隊なので弱いのか、もうちょっと戦法整えたら変わるのか、まだ不明ですがまずは目標レベル20。
4番目のとこも開放。
でも、直近では最後まで広げてます。
こんな感じ。
五軍は遠征中。
どこにいるのかというと、資源州のマラソンに参加中。
といっても、ここしか参加できなかった。
トータルでいうと全然マラソン出来てない…。
とまあこんな感じで、あとは変わらず時間を見てはレベリングだけしています。
最新の一軍紹介
張飛を使いたいだけの部隊。
張飛は、奮突で通常攻撃するごとに兵刃ダメージを上げていき、運が良ければ封印を与えて燕人咆哮の統率を下げる効果をサポート。
また、兵刃ダメを引き上げつつ勇壮飛燕で最大4回の攻撃をさせます。
高順は陥陣営で回復、落鳳は燕人咆哮の効果サポート、百錬成鋼で陥陣営の強化と、物足りない武力を底上げします。
当然、能力は統率に全振りです。
郭淮は有能な御敵で敵のダメージを軽減させ、伝檄宣威でこれまた封印を、さらに仁者無敵でさらなるデバフを狙う完全サポートで敵の行動を抑制。
星4武将は兵法書の開放に星4を2体しか使わない。
このことに気づき、さっそく兵法書を開放。
後発先至は、仁者無敵の発動準備で先制が付与されるので、最初のターンに準備に入ったら張飛の燕人咆哮より先に発動する。
妙算は50%の確率でデバフ状態の敵の知力と統率を下げるけど、どうかなぁ…いまいちな感じ。
と、まあこんな編成です。
今シーズンは新しい武将がけっこう出てどれを主軸にするか悩んでブレブレになり、この編成を組みましたが、組んでて思ったことがひとつ。
これ組みやすいな。
だいたいのところ、二番目までの戦法でほぼ部隊が完成できる。
張飛+高順でスタダも行けそうだし、何より落鳳も伝檄宣威もデバフだけを考えたら序盤は戦法レベル1で運用できる。
張飛+落鳳(レベル1)
高順+伝檄宣威(レベル1)
張飛+奮突(レベル1)
高順+落鳳(レベル1)
これでスタダして、コスト15でもう3部隊編成完成。
張飛+奮突(レベル1)
高順+落鳳(レベル1)
郭淮+伝檄宣威(レベル1)
張飛優先で固有戦法をレベル10に上げつつ、レベル20まで上げ3番目の戦法を開放、レベル30から兵法書が使えるみたいなので、それまでに郭淮の固有戦法をレベル10にして仁者無敵のレベルを上げていれば、高順はそれからでもいい。
ということで来シーズンのスタダメンバー確定(笑)
と、まあこんなことも考えています。
それではまた。