三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その5
シーズン2は進行が早くて、もう終盤みたいな気がしてますがまだ序盤なのかな…?
君主殿もうレベル10に。
軍営は19。あとちょっとだ。
さて、我が同盟は友好同盟の依頼を受けて関中へ。
めちゃ強いと思われていた上洛を意外に簡単に落としてしまうという人外レベルの強さを発揮して進軍を開始しています。
私は安定の敗北(笑)
しかし、展開の速さに追いつけない…汗
そんななか、お金もらえる攻城略地?のイベントが終了。
お金3000とか無課金には血涙出るほどの大サービスや…!
でも早速ガチャをまわして残り1000金。今回はまた遷城するかもなので残しておく。
無課金だけど貯金のできる生活…!
そしてガチャの結果は…
呂蒙さんをゲット!
前シーズンで人材が揃わず、餌として捧げてるので実は2枚目です。
そのうちサルベージして継承に使うか…。
でも今シーズンはすでに孫策を引いてますので、槍部隊が作れそうです。
なので、ちょっと部隊を考える…。
我が鮮翠軍は戦法ポイントの無駄遣いが出来るほど銭が潤ってませんので、いまだに一軍しかまともに戦えません。二軍からは兵器部隊でなら使えるので、攻城の際は殲滅部隊1に、攻城兵器2という内訳になります。
そろそろ二軍を決めて運用したい。
というわけで、それぞれの兵種と戦法の考察とかも交えながら、一軍から。
ちなみに諸葛亮とかアクティブ戦法潰してくるような相手との戦闘はあんまり考慮してません。基本、負ける(笑)
どういう戦い方をするかのコンセプトを考えてみます。
騎兵は見る限り、速度の速い武将が揃ってます。
なので先手が取りやすく、相手の通常攻撃やアクティブ戦法を封じるデバフをかけまくって行動を制限するのがいいかなと思いました。
夏侯淵はのちのち弓で運用する予定。足が速くてデバフかけまくれる妙才まじ有能。
華雄は火力担当です。
夏侯淵が抜けたあとも、意外に足が速い華雄には引き続き暴政劫掠で恐慌デバフを狙ってもらいます。上手くいけば、専横略奪で回復不能にも出来ます。
戦法の名前を見ても、董卓の武将らしいぴったりのイメージで、私のお気に入りです。
祝融は3ターン目から虚弱耐性ついて回復も行ってくれるサポーターです。
夏侯淵が統率を下げてくれてたので、避実撃虚で統率低い人を狙い撃ちし、暗中飛躍で主将を狙って、土地攻略をメインにと運用していましたが、夏侯淵が抜ける頃には不辱使命をつけて恐慌デバフを狙い、あとひとつは何にしようか考え中…。
ここに、サルベージ予定の李儒が入り、夏侯淵は弓部隊へ配属されます。
弓部隊はどう戦うか迷走中です。
やはり陸遜をメインに据えたいので、燃焼効果がある戦法をつけてみたのですが、陸遜の足が遅く、アクティブ封じられるととたんに火力が落ちました。
夏侯淵が加入することで、アクティブ封じができればいいのですが、そうなると残りは袁紹のみ。蔣欽をだいぶ育てましたが、支城行き決定な感じですね。
火力担当。
機略縦横で燃焼状態になるのでこれは外せないと思うけど、少しでも先手を取りたいと入れてみた速度を減らす声東撃西も含め、1ターン準備が必要なのが地味に辛い。
火焼連営の、同一ターンに2回計略ダメージを受けるというのは、別の味方が与えてもOKなのだろうか。そうなると計略系の武将を入れないと…。
ということで、別の戦法を考え中。
袁紹はとりあえず燃焼効果のある天降火雨を入れてみたが、これも1ターン準備のためちょっと別のにしようと考え中。
そこそこ武力が高く、そこそこ知力も高いので、準備期間のない計略戦法を入れて、陸遜をサポートさせるか…。
手持ちをやりくりしながら部隊を強化するのは楽しいですね。
まあこれは三国志真戦に限ったことではないですけれど。
間もなく李儒も覚醒素材から復帰するので、また部隊を編制しなおします。
それではまた。