三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その4
すっかり慣れてしまったのか、同盟での展開が早いのを気にせずにがんがん進めていたら、さあ日記でも書くかと落ち着いたころ見直してみると、本当にこれは日記だろうかというレベルで前より格段に強くなっていることに気づいた。
すでに勢力は2万を超え、資源州への進出を果たし、主城も遷城し終えて、お城のまわりを要塞化しております。
とりあえず前回の記事を読み直して…それでも間がけっこう抜けてる…。
思い出し備忘録。
当時のお城攻撃用の兵器部隊。
前回で紹介したおすすめ武将の張宝と李典がそのままスライドで使えるので、あらゆる意味で有能なこのお二方です。
たぶん覇業のガチャで陸遜ゲット。
陸伯言さん。周瑜亡き後、長く呉の繁栄を支えた名将。
孫権から絶大の信頼を寄せられ、歴代の呉の中で、君主に成り代わって黄鉞(こうえつ)を振るうことを許されたお方。
鉞(まさかり)…大きな斧のこと。昔の中国では敵をやっつけるとき、斧を伐うという表現をしました。昔の君主は将軍に鉞を授け、それを受けた将軍は鉞をかついで戦場に赴いたわけですね。
その中で黄鉞は、皇帝(天子)自らが戦場に出たりするときに使う特別製の斧なわけです。つまりその黄鉞(厳密には仮黄鉞)を授けられるということは、その人は皇帝代理だぞということで、いかにそれがすごいことかわかりますね。
しかし、そこまで信頼された陸遜は、晩年すっかりボケ老人と化した呉皇帝孫権と後継者問題で揉めに揉め、結局は自分の献身が認められず憤死(怒りのあまり死んでしまう)することになります…。
かわいそう。
そして役に立たないからと覚醒の餌にされる私(鮮翠)かわいそう…。
遷城前にレベル8にも挑戦!
偵察部隊を送ると、敵が騎兵不利な槍部隊だったので、念のため2軍も連れて行きました。
結果は無事勝利!
2軍連れて行ってて良かった。結構ぎりぎりの勝利だった気がする。
レベル8の占領時間ランキングのイベントも、107位に入ってました~。やったね。
支城建設も開始。
無課金だと何度も遷城は難しいので、なるべく資源州に近くていいところを探していたのですがなかなか見つからず、幹部の黒圭丸さんにご相談したところ、手持ちの領土のひとつを譲ってくださいました!
黒圭丸さん、ありがとうございます!
おかげさまでとても良い位置に支城が建てられます!
そしてすぐさま11マス確保からの…
支城建設開始。
名前は朝歌にしました!
昔の商(殷)の首都です。別記事にも書きましたが、当時の王朝は宗教国家だったので、きっとこの首都では朝に歌(祈り?)を捧げていたのでしょうね。
美しい名前だと思います。
そして最後に…
陸遜さん2軍頑張って!
ん? あれ…?
陸遜2枚目ゲットしました!