三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その7
ちょっとパソコン触れないうちにだいぶ進んでしまった…。
現在の鮮翠城。着々と柵がグレードアップしています。
前シーズンではレベル1くらいしかまともに建てられなかった櫓や柵。
レベルアップしても耐久はそのままで、時間経過で回復していくので、戦争時に緊急で建ててもすぐに攻撃受けて壊されるので防衛以外ではあんま役に立たない(レベル1で十分)感じだったので、何としても活躍させたいところです。
あっさり抜かれたら悲しい…。
さて、またちょっと時間が経ったので前の日記を読んでみると、我が同盟が関中に侵攻したところで終わってました。
関中の友好同盟からの救援依頼で向かった戦争ですが、残念ながらわりと早くに収束し、たいして何も出来ないまま私は撤収となりました…。
そのまま関中に残るわけでもないので、実りが少ないと判断し、次の戦いに備えるそうです。
その目標はというと…。
江漢と司隷を結ぶ武関の攻略です!
いままでとは桁違いと噂の武関。
これを攻略するために兵器部隊の育成指令が発動しました。
やばい。ほとんど育ってない…(笑)
ということで、兵士1でぶっこんで強い部隊と一緒に強制的にレベリング開始。
その結果、何とかここまで仕上がりました。
これがこのまま…
一気に兵器に化けます!
兵器適性高い武将を集めた甲斐があった。
ということで急ピッチで育成した部隊を引き連れ、武関へGO!
兵士も必死にかき集めて総勢12万の大軍です。
レベリングで兵士が減るなか、頑張って回復させたよ…。
そして運命の武関。攻城開始!
※スクショ忘れた…。
私の殲滅部隊も突撃です。結果は…
はいお約束。
よりにもよって不利兵種に当たるとか(笑)
誰か私に勝ちというものを教えて…
でもくよくよしない!
さすがの武関、城駐の部隊が強力で再度の突撃指令が下されます!
重症から回復した我が部隊も、わずかでも敵戦力を削るために少ない兵でまた突っ込みます。今度こそ…
まじか…。
2回連続で不利兵種と当たるとかどうなってるの…。
しかし味方の強力部隊がついに城駐部隊を粉砕!
兵器部隊が続々投入されます。
戦報多すぎてスクショ並べられませんが、我が兵器部隊は最後までずっと活躍してくれて、体力の尽きるまで戦い抜きました。
最後の戦いの結果がこちら。
一番レベルの低かった張宝部隊だけが最後引き分けましたが、あとは優秀でした。
殲滅部隊は兵が少なくても強かった…!
しかし…
健闘むなしく武関は健在。
まさかの敗北です。
本日は涙の撤退。
しかし城の耐久はすぐには回復しないということで、雪辱を果たすべく次の日に再トライとなりました。
また兵士を回復させ、もうちょっとレベリングせねば…!
気持ちも新たに再始動、です!
それではまた。