三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その3
現在はこんな感じ。
お話は前後しますが…
スタートしてわりとすぐから戦争が始まっている。
私のお隣にも敵対同盟の方がいて、前のシーズンでは大将軍を務めたとか。
まじか…
この段階で攻められたら辛い…どうしよう…と思っていたところ。
屯田中の我が部隊にお隣さんが…! 強い…!
行軍中にぶつかってしまったらしく、すぐに謝罪がありました。
そこからいろいろお話して、ブログをはじめたのでのっけてもいいですかと聞いたところ快諾を得られたので、会話のスクショでも撮ろうかと思ったのですが…ログが消えてた(涙)
せっかくの貴重な日記ネタが…。
いちおう許可得たとこだけ。たくさん話してたので前のが残ってないという…。
戦争状態ではありましたが、とりあえず攻められることはなさそうということで一安心してましたが、その後、こんぺいさんは再起され遠くへ旅立たれました。
ここらへんにいらっしゃったのです、たぶん。これもスクショ残ってない。
新天地でのご健闘をお祈りしてます。
さてさて、そんなこんなありながらも平和に過ごしてレベルも上がり、いよいよレベル7の土地攻略へ。
準備万端。いざ勝負!
ひゃっほーい、大勝利! レベル7突破です!
しかし兵士が5000人くらいは死んでしまった…。連続で攻略はつらい…。
しかしレベル7を攻略したことで、まわりにあるレベル6の土地も攻略するのに躊躇がなくなりました。レベル6銅鉱はレベル7相当に強い気がするけど、これからどんどん占領していく…!
というわけで、いまはそんな感じで進めてます。
最後に、スタートダッシュでお世話になった戦法&これ役立つのではと思った戦法。
戦法には発動率というのがあって、確率ということはつまり発動しないこともあるというわけです。
いろんな点で運がないと自認している私としては、100%でなければ信用しないというスーパーロボット大戦理論が身についていましたので、スタートダッシュで兵力も少なくレベルも低い状況で、発動率の低い戦法は信用できませんでした。
そんなときにこれ。発動率100%
発動するかわからない攻撃スキルよりも、安定の能力底上げ。
これが本当に効果があったかまではわからないですが、精神的には安心してこの戦法のお世話になっていました。
最初の保護期間が終わるまで頑張ってもらった戦法です。
次はこれ。
三国志真戦では、主将がやられたら負けになります。
ということは最初に主将をやっつければ勝ちなわけです。
敵兵をいっぱいやっつけたほうが経験が手に入るのですが、土地を攻略しないことには勢力が上がらず、資源も増えません。
主将だけ倒して勝利という戦闘が多々ありましたので、味方の損害を抑えるという意味でも、これは役に立ったと思われる戦法でした。
それでは今回はこのあたりで。