三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その2
日記といいつつあまり書く暇がない。
スタートダッシュを終えて、何だかんだで城レベルも上がっている。
レベル5初占領! 3部隊で組めるようになってようやくレベルも上がってきた。
レベル6初占領! 偵察で何とか勝てそうなところ見つけるの大変。
華雄が入れるようになって、ようやく騎兵Sで3人揃った。
偵察してビビってたけど、何とか勝てた。相手が槍兵じゃなくてほんと助かった…。
こんな感じで順調に進んでいる。
ただちょっと無計画な部分もあったので、この先のシーズンのためにもスタートダッシュを振り返ってみる。ここに書いておけば、次に活かせるだろう。
まず、序盤で重要なのは部隊のコスト管理だった…。
低コストで有能な武将。
張宝。
演義では妖術使いだけど無論そんなことはない。
コスト3でありながら盾と弓がA、その後も兵器Sで攻城戦にも活躍が見込める序盤のサポートエース。
騎兵をメインにしてはいけなかった…と思ったが、うちの妙才様は弓もSでした。
祝融も弓がAで、ほんとに助かった。
李典。
すごい勤勉で慎み深い性格で、破天荒な性格の楽進とかと仲が悪いというか、ウマが合わなかったらしい。
合肥の戦いでは張遼・楽進・李典ともに仲良くなく、張遼が心配していたが、
「国家の大事の前に、個人の諍いなど関係ありません」
と言い、張遼は安心して敵と当たったという名将。名副将?
なぜか李典もコスト3。兵器がSなので後半も活躍の予定。盾がAなので、スタートダッシュで盾を選ぶならもうサポートは李典しかあり得ない。
うちでは現在育成がストップしている。
まずは騎兵を鍛えねば…。
ということで、めきめきレベリングを開始している騎兵の3人目のエースは…
華雄。
わが軍ではよく出る群武将。