三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その11
シーズン1と同じくメインクエストを終えることのないまま…
ついに名声が上限の2万に達してしまった。
新たな目標として、今シーズンはレベル10を占領したい。
そして戦争は大変なことになっている…!
いままで友好関係にあった同盟が、裏で我々の同盟を打倒するため、敵だった同盟と組んで我々と敵対することに。
ただでさえたくさんの同盟を相手にしてきましたが、この結果…
ほぼ全部の同盟が我々の敵に…!
さすがにやばい気がしますが、何となく勝てそうな気がするのは何でしょうか。
みんな強いからかな。それとも別の理由か。
裏切ったり騙したりというのは、まあこういうゲームだからある程度は仕方ないと思いますが、これは現実ではなくゲームです。
当人たちが飽きたとかで辞めない限り、このゲームはシーズン3、4、5~と続いていくでしょう。
※その前にサービスが終了するかも、というのはなしで(笑)
あ、その場合は(涙)か…。
現実の歴史などであれば、裏切ったり騙したりして相手を殺してしまえば盤石になるときもあります。敵として消えてしまうわけですから。
(ただし歴史上でも、そういう手法は長期的に見てその一族の滅びを招く)
しかしゲームでは、諦めない限り何度でも立ち向かえるわけです。
裏切りや騙しうちを行って、たとえそのときは勝ったとしても、それは一時的なものにしか過ぎず、次から彼らは何を芯にして戦いを続けるのでしょうか。
裏切り、騙す者は、裏切られ、騙されるものです。
誰かを信じることができなくなるものです。
そうしてこれから先のシーズンも続けていくのでしょうか?
さて、まあそれはそれとして…
何か流れが来たのか、星5武将たくさんゲットー!
ここに至って急に蜀将が出だした。
私の世界でも蜀は滅びてなかったんや…。
でも「呉」と「群」の武将で大勢を占めている我が鮮翠軍において、いまさら彼らをどう扱えばいいのか…。
継承するか、それとも誰かの覚醒の餌にするか、めっちゃ悩んでいます。
あと、徐盛の「偽城計」は、発動率高くて混乱耐性がつくので、「詐降」の混乱状態を打ち消すのでは?と思い入れてみたら、しっかり混乱を打ち消してくれたのでやったーと喜んでいました。
その後、戦法のあまりとかいろいろほかの部隊につけて、結局この「長者之風」をつけていたのですが…。
これ、ふとしたときに戦闘の詳細を見たら、指揮戦法が発動したあとでアクティブ戦法が使われるのと、上から順番に発動するみたいで、「詐降」で混乱し、「長者之風」を敵に使って敵を強化して、それから「偽城計」で混乱打ち消してた…。
にゃんと…!
戦法ポイントもったいなかったけど、「詐降」と「長者之風」を入れ替えました(涙)
あ、戦闘ではちょいちょい勝てるようになってきました。
これは勝てて嬉しかったやつ。と、勝ったやつだけ載せてみる…(笑)
(負けた数は綺羅星のごとく…)
派遣行軍中にぶつかったときのもの。
ときにはこんな赤い人(完全限界突破)にも勝っている…!
今シーズンは戦功も思ったよりたくさん貰えてます。
シーズン1ではまったく達成できなかったこのクエストも、こんなに早くクリアしました~。
これからも戦争続くので、今シーズンは戦争関係の実績をもっと残したいと思う今日このごろです。
それではまた。