三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その10
武将診断では張遼でしたが、張遼いないです。張遼ください(切実)
さて、戦争ですが…
許可なくどの程度までここに書いていいのかよくわからないのと、相変わらずスクショを忘れてしまっているのでぼちぼち近況を。
戦争自体は優勢に進み、江漢では江夏を残してほぼ制圧済み。
ただ放浪軍の被害を考えたときに全域をカバーするのが難しいため、上庸郡から東へ多くの味方が遷城し、戦争しつつ残った区域を守ることになりました。
みんなが強すぎて、だいたいタイミング悪くいつも乗り遅れてます。
前線に幕舎の建設→3時間後完成→もう前線は遥か先で、幕舎は後方。
部隊送るぞ→放浪軍の襲撃→気づけばお城に戻ってきてる。
戦争するぞー!→敵強すぎ→壊滅して一日回復待ち。
どうも私は戦いが下手ですね。
仕方がないので、我々の支配圏内にある、動くことのない敵の土地をちょっとずつ自分たちの領地に変えていく作業を開始することにしました。
敵の土地が残ってると、そこからまた領土伸ばされるので徹底的に消しておきたい…!
あとは、続々とメイン武将たちがレベル50になっていってます。
お次は華雄。
そして夏侯淵。
シーズン1ではほとんど終盤にようやく2人くらいしかカンスト出来なかったことを考えれば、今回はすごいハイペースで育成が進んでおります。
部隊も紹介したかったのですが、支城の武将のレベリングとかで入れ替えてしまってすぐにはスクショできない…。日記のこと考えてない無計画さを暴露。
とりあえず主城に残ってた我が鮮翠軍の第3部隊。
孫策と呂蒙の足が遅いので、敵からの攻撃を受けたあと行動することを踏まえ、この3人のなかで一番早い丁奉に浄化をつけ、デバフがついていてもそれを解除し、孫策と呂蒙で叩くという編成。最初に攻撃を受けるので、丁奉には御敵もつけ、ひたすらサポートさせています。
第4部隊。
このあたりから戦法残りもの部隊になります(笑)
まさか部隊が充実し、戦法不足になる日が訪れようとは…。
この部隊は、張繍が暗中飛躍を持っているのと、張梁が一挙殲滅を持っているので、それらを活かす編成を目指してます。
皇甫嵩で挑発、反撃しつつ、高い統率で味方のダメージを肩代わりし、張梁は妖術使って、あと張繍も一挙殲滅、ついでにふたりで暗中飛躍を使うという戦法かぶりまくり部隊です。
とりあえずコンセプト的にまとまったのはこの部隊くらいまでですね。
あと小ネタ?
馬にいつも魅力つくのやめて…。
限定ガチャ引いたけどやっぱこんな感じ…。
無課金はお金を大事にしましょう。
それではまた。