三国志真戦 PK「群雄割拠」日記 その9
シーズン決算が5月25日に決まったようですね。
今シーズンもいよいよフィナーレ。
なので恒例?の鮮翠軍の戦いを振り返ってみたいと思います。
一軍(エース)
我が鮮翠軍でおそらく一番の戦功を稼いでくれた部隊です。
凌統で先攻を付与し、とにかく燃やす部隊なので、相手が藤甲兵だとほとんど勝利という有難い部隊でした。
問題点は、藤甲兵にぶつかろうと突撃するとよく逃げられること(涙)
まあ盾相手だと有利兵種になるのでそら逃げるよね…。
兵種適性を上げることで組んでいた部隊なので、もうひとつの大きな問題は来シーズンで使えないこと。
これは悲しい。
永久的に使えたらずっと一軍だったのに…。
呉の武将で騎馬が他にいないので、凌統が来シーズンは補欠になりそう。
二軍(準エース)
やっぱりなんだかんだで、コストが大きい武将で組んだ部隊が強いよね…。
張角が安定して強く、朱儁の固有も侮れないダメージを与えてくれる有能部隊でした。
袁紹は万矢をつけてみましたが、ダメージは平均的でした。乗勝長駆の効果があまり感じられなかったので、この戦法どうするか考え中です。
スタートダッシュ部隊
一番初めに組んだ部隊なのでこれが一軍と言えば一軍。
許褚を引いたので使ってみたくて組みましたが、ダメージを出せるのが主将の許褚だけで、主将狙われるとボロ負けする部隊です。
でもコストも15で組め、NPC相手には十分な戦果を挙げてくれますし、対人も気をつけて有利に当てれば勝ち負けできる部隊なので助かってます。
不利な相手である騎兵が基本呂布ばっかりだったので、来シーズンはこの呂布対策しないと、相手が呂布騎兵だと手も足も出ない状況なので改善したい。
ていうか、槍でしっかり組めそうな部隊がいままでなかったので、鮮翠軍にはまともな槍部隊がひとつもありませんでした。
ロマン部隊
新しく手に入った武将を中心に部隊を組む。
ブログ日記を書くにあたって、あんまりテンプレばかり組んでも面白くないかなと思って(ていうかテンプレ組めるだけの武将と戦法ないけど)いろんな部隊編成で遊びたいと、上記のような縛りを(ゆる~く)つけています。
そんなわけで袁術を使うというコンセプトのもと組まれた騎兵部隊ですが、勝率は微妙でした。
良くも悪くも袁術次第。
主将にしないともったいない固有性能なのですが、いかんせん防御が弱く、兵力が削られるとせっかくの戦法もダメージ減になっちゃいます。
他の部隊との兼ね合いもあって武力型の袁術にしましたが、個人的には知力に振ったほうがいいような気もしています。
暫避とかつけて被ダメを抑えられたらもうちょっと活躍できたかも。
まだまだ使い方を考える必要がありそうです。
ハマった時は強かったです。まさにロマン砲。
遅れてきた槍部隊
陣営を揃えて星5だけで槍部隊を組むのはどうにも無理ですね~。
来シーズンは星4も加えて考慮したいところですが、星5自体は何人か登用できたので使ってみてます。
張郃さんの大戟士は思ったほどのダメージが出ないので、来シーズンどうするか思案中。
鄧艾さんは星5足りないのと戦法も足りないので真価が見えません。固有自体は強そうだし新武将なので何とか使っていきたいところ。
槍部隊の使命はとにかく呂布倒すなので、意気衝天をはじめとした封印効果を主体としたデバフ部隊を組む必要があります。
来シーズンでそれが果たせるか、また良い武将を引けるといいな。
ここからは攻城&足場部隊
攻城適性A以上で組んでます。
めちゃ低コスト。
星3は兵法書つけられないのが辛い…。
内政武将にもっと光を…。
来シーズンは呂玲綺使うぜ~(予定)
攻城含めて星5とかで揃えたいですけど、まだまだ先の話ですね~。
ということで、部隊紹介&今シーズンの簡単な活躍振り返りでした。
お次は、今シーズン新たに加わった武将!
上記の部隊で紹介された武将たちは除きます。
甘寧キター!
いまもよく見る強武将。
つか適性とかもちょっと盛りすぎじゃね…?
貴重な槍Sですけど、万矢斉射を使わせたい!
陸遜と組ませたら星5で弓Sがもういない…(涙)
と、いまから悩みまくり状態です。
甘寧を活かして何とか強い部隊ができるといいなー。
戦法になった李儒さんおかえりなさい(笑)
つい先日ポロっと出たばかりの星5大喬。
内政武将の星5が他にもいますが、はっきり言って内政に関しては星4完凸で十分な感じがしてますので、星5武将で覚醒してない子がまた増えてきましたので、来シーズンは餌になる予定。
さすがに大喬を活かす道まで考えることはできなかった…。
これに前回の1周年董卓を加えて、我が鮮翠軍も着々と武将を増やしてきています。
個人的に、来シーズンは甘寧と呂玲綺と鄧艾が使えればいいかな、と思ってます。
というわけで、シーズン振り返り終了。
あとは決算までネタがあれば日記を書こう。
では、今回はこのあたりで。
それではまた~。