三国志真戦 PK「群雄割拠」日記 その4
前回、華龍に行けるかー?
とか言ってましたが、華龍に呼ばれました(笑)
同盟に移動中…。
さて、それはそれとして前回からこれまでの間に衝撃の事実が発覚しました…!
これはスタダの時の画像。
のちに守而必固を鋒矢陣に変えてます。
ようやくレベル20になり、戦法が変わっていることにお気づきだろうか…?
本当は別の戦法をつける予定だったのですが…
こんなん出てつけられなかったのですよ。
いまだにわかってないというか憶測なのですが…
郭嘉の「主将に洞察」効果と八門金鎖の「主将に先攻」効果って重複できない…?
許褚の統率が心許ないので、洞察中に先制して敵をぶん殴ろう、と思っていたのですがとんだ大誤算でした。郭嘉は座守と八門つけるから知力全振りしたるわーと思っていたのに…。
おかげさまで戦法付け替えの分、ポイントが減りました(涙)
もうここまで来たらと、高順さんも継承に回しましたよ。
覚醒の餌になってるのがあと1枚あるのでそのうちサルベージするもん…!
今シーズンでは高順、出番がなさそうですが…。
そして土地4を10個のクエストもクリア!
不利兵種に圧勝しての達成です!
第八章はいきなり全部クリア済み(笑)
4土地を地道に落としてる間に他のが上がってたという…。
4土地はホント鬼門でした。レベリング中に敗北するの図。
レベル20までの道のりは結構長かった…。
※この時点で、郭淮についてる鋒矢陣はレベル10、座守はレベル7か8。
戦法付け替えで20%失うのホント無課金には辛い…。
まあ、起きてしまったことは仕方ない。
またコツコツとポイント貯めて、一軍の戦法が全部10になったら二軍の育成を開始していきます。堅実に堅実に。
一足飛びにやろうとすると兵損とかが酷いことになります。
準備してる第二軍はこんな感じです。
足場部隊で運用してて戦法レベルはまだ全部1。
でもふと考えたのですが、二軍をまともに運用する頃には城レベルも上がってて、部隊コストもそれに合わせて高くなってるはずなので、いきなり思ってる部隊編成が出来そうです。
袁術の騎兵部隊もつくってみようかと思ってます。
しかしそうなると
馬騰勢力で貰える騎兵Sになるアイテムどうしよ…。
先の話ではありますが、すでに盾許褚、弓袁紹、騎兵袁術を考えていてもう所持する戦法の数から見ても、それ以降の4軍とかはまともな運用が難しいかもしれません。
つまりネタ枠。
持っている武将であと強そうなのは陸遜とかか…。
陸遜騎兵、行けるか?
騎兵Sのアイテム2つ貰えるみたいなので、それも考えないとですね。
いよいよ次回からは華龍にも合流しますし、当分はレベリング重視ですが、はよリアル引っ越しも終わらせて落ちついて戦争にも参加したいところです。
しかしレベル20になってから連戦連勝。
戦法三の恩恵は大きいですね〜。
一気に強くなった感があります。
この調子でレベル5土地チャレンジだ!
でも今回はこの辺りで。
それではまた。