三国志真戦 シーズン2 プレイ日記 その15
決戦までの準備がはじまる。
少しでも時間を稼ぐため、主城を遷城後すぐに閉城の準備。
準備期間は2.5時間。それから6時間は免戦状態となり、敵には攻められない。
14:00に閉城…。
そして気づく…。
木牛流馬と、銅銭をくれる異民族が倒せないということに…!
部隊を動かせば免戦状態が切れる。敵が攻めてくることが可能になるということだ。
ということは、最大限の時間になるまで部隊は動かせない。
なんてことだ…無課金の貴重な収入源が…!
と嘆いてましたが、閉城期間8:02くらい。木牛いなくなるの8:00くらいだったので、7:59くらいに急遽部隊を動かして急いですべて回収しました。
良かった~。敵がお城の前まで詰めていたらどっちも取られなかったですけど、相手も来てませんでした。運がよかった。
しかし、いよいよ敵軍が迫ってきます…!
そして、戦いが始まる…!
押し寄せてくる敵軍。
次々に駆けつける友軍たち。
我が城の防衛は、八卦陣と九宮図をレベルMAXにしているため、敵への与ダメージアップ、敵からの被ダメージダウンと、非常に有利な戦い。
が、敵も精鋭を揃え尽きることなく進軍してきます。
我が城以外でも、同様に密命を受けた友軍の城が攻撃を受け、耐えています。
頑張れ。
どちらも、一歩も引かない壮絶な戦いが続きます…!
途中経過。ぼろぼろ(笑)
でも有利な戦いだったから、なんとこの無理と思ってた実績も達成。
嬉しい。
長い長いぶつかり合い。
いつ果てるともしれぬ闘争。
しかしついに、我々は敵を退けました…!
疲れててスクショ忘れる…(涙)
最終的な戦後の鮮翠軍の状態。
さっきよりもボロボロ。
とはいえ、我々はついに敵軍の侵攻を食い止めました…!
どちらも満身創痍。
お互いにボロボロになりながらも何度も突撃と防衛を繰り返し、刀折れ矢尽きても戦い抜いた結果、何とか我々が幸運を拾ったのです。
正直もう眠い…。
そして私は寝落ちする…。
ZZZzz…。
朝目覚めると捕虜になってました(涙)
夜に攻められて落ちたらしい…。
まあ、みんな寝るからね…。
ついに落城した鮮翠軍のお城ですが、その後ろに詰めてくれた味方のお城で、何とか敵軍を防いでるようです。
よかったよかった。
※でも、その後、あっさりと陥落…(涙)
みんなもう放浪軍に行ったり、その準備とかで動けなかったようだ…。
さて、私はしょうがないので、ちょっとのんびり兵士と資源を回復させながら様子を見ることにします。
いやほんと、兵士いまだかつてないくらい減ってる…。
ということで、屯田で資源を確保だ。GO-!
え…?
うそやん…。
※再掲
味方の城で私も塞がれてる…(涙)
しばらくのあいだ資源どーしよ、と思ってましたが、放浪軍なると言われてしばらく放置してた支城の存在を思い出して、そこから土地を確保に。
ちなみに支城からでも味方の埠頭とかに阻まれて目的地に行けなかったので、支城の近くで土地を探します。
幸いなことに、放浪軍になった味方が土地を手放していたので、まわりには空き地になった土地がたくさん。支城に部隊を移し、また資源が減りましたがそこからはどんどん土地を取っていって何とか屯田用の土地を確保。
ふう、助かったぜ。
とはいえまた資源が減ったのと、そういえば達成してない実績があったなと、捕虜で時間が余ったので、柵建てを開始します。
いままでずっと防衛で起き続けていたので、あんまり柵建ててなかった。
さくさく柵を建てて達成。
そんで寝る前に閉城しておこうと思ったら、できなかった…。
うん、よく考えればまあそうだよね…。
というわけで、捕虜ライフ、満喫してます。
それではまた。